第1324回 55周年記念例会 平成30年3月17日
於 西脇ロイヤルホテル 会長挨拶 頃安芳昭
皆様 今日は ご臨席賜りました皆様方にご挨拶申し上げます。
春の香りが日一日とまします本日、西脇ライオンズクラブ55周年記念例会にこの様に多数の皆様と慶び開催できます事、本当に有難うございます。
私達のスポンサークラブであります加古川、高砂両ライオンズクラブ、ゾーン内三クラブの会長、幹事様 又 私達の姉妹クラブでもあります北海道 富良野ライオンズクラブよりご遠方の所、会長 幹事 会計の三役様にお越し頂き、私達の記念例会に華を添えて頂きます事、本当に有難うございます。
振り返って見ますと西脇ライオンズクラブは1963年1月28日加古川、高砂両ライオンズクラブのスポンサークラブのもと誕生致しました。誕生に際しましては 両クラブの多大のご尽力の賜物であり、この場をお借りし改めて御礼申しあげます。
初代会長 故Ⅼ在田一雄から脈々と歴代会長に引き継がれたライオンズ魂は、数々のアクティビティーを始め地域社会に貢献されました。又その思いはメンバー全員の思いでもあります。 又ゾーン内 三クラブの皆さん方に際しましても良きパートナーとして共に活動できます事本当に有難うございます。
又本日はご遠方より私達の結成55周年記念例会駆け付けて頂きました富良野ライオンズクラブの皆様本当に有難うございます。
へそが取り持つご縁で西脇市と富良野市が1978年友好都市親善協定を結び、そのご縁で翌年富良野ライオンズクラブと私達は姉妹提携クラブとして今日に至っております。その間、両クラブ歴代会長様を始めとする役員の方々のご努力によって青少年の交流事業等行って来ました。この間延べ78名の青少年の交流事業が行われています。
最後にこれまでの西脇ライオンズクラブがお世話になりました加古川、高砂両スポンサークラブ、ゾーン内3クラブ、 富良野ライオンズクラブの歴代会長 幹事 会計様を始め役員の皆様にお礼を申し上げ、言葉足らずではありますが歓迎の挨拶といたします。