第1333回会長挨拶

第1333回例会挨拶                     会長 小山善郎

本日も例会に出席いただきありがとうございます。
今回で3回目の例会となります。年間24回の例会のうちの3回ですので1/8ということになります。時間が立つのは早いなぁと改めて思いながら、やや焦っております。

富良野ライオンズクラブとの交換学生事業ですが、7月27日〜30日まで3名のお子さんとL朝井の5人で、富良野でお世話になって参りました。お子さんの学年の違い、学校の違い、性別の違い等、はじめは少し心配をしておりましたが、年長者の 松原君がリーダーシップを発揮してくれ、また村井君とダウストさんの楽しいキャラ、富良野メンバーの心使いにも助けられて、我々随行員も楽しく過ごすことができ、無事に戻ってくることができました。改めて3名のお子さんと富良野ライオンズクラブメンバーの友情には感謝しております。

先日地区のアラート研修会を受講いたしました。ライオンズクラブのアラート活動とは、被災地でのボランティア方々とその活動の支援であります。災害時にいかに早く支援を行うか、理事会と例会を経ずに行える緊急支援の方法の検討などが必要であると感じました。

本日はここ日時計の丘での納涼例会と言うことで、計画・大会委員会の皆さん、テーマ−、テールの皆さんには企画からお世話になりありがとうございます。会員みなさんも含めて例会終了時までよろしくお願いします。せっかくの納涼例会ですので、短いですが以上をもって会長挨拶とさせていただきます。